破産管財人に物件を放棄された

2013-12-14

破産管財人に物件を放棄されたというご相談者様が稀にいらっしゃいます。
そのままにしておくと、競売申し立てをされることになってしまいますよ。

 

物件を任意売却する前に弁護士に相談をすると、通常はすぐに破産の手続きを進めます。
そうすると裁判所より破産管財人が不動産をはじめ債権や財産の管理人として選任されます。
売却できるもの、ここでいう住宅(不動産)をここから管財人の管理のもと任意売却していきます。

ですが販売状況が非常に厳しかったり、債権者との折り合いが悪かったりすると、一定期間後に不動産は売却できる見込みがないとして破産財団の中から放棄することがあります。
その場合、通常債権者(抵当権者)は住宅を競売にかけて強制的に売却をしてきます。
売れるものは売って債権を回収したいからです。

競売になると落札者からの立退きの費用なんかは、当然見込めませんので、夜逃げ同然で立ち退かなくてはいけないことも多いでしょう。

ただし、管財人が放棄した後でも任意売却は出来ます。
競売と同時並行が多くなるため、時間的には厳しい状況になりますが、競売を回避して任意売却できます。
お引越し代等も捻出も出来ると思います。

諦めずにご相談ください。

 

 

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