競売と任意売却の違い

任意売却と競売はどう違うのでしょうか。
任意売却は主に金銭面で債務者と債権者の両方にメリットが多くお客様の状況にもよりますが、精神的にもプライバシー等の面から見ても非常にメリットが多く効果的です。

【1】  「任意売却」と「競売」の違いから見てみましょう。

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金銭面 : 通常の市場に近い価格帯で取引できる為、相場で取引できる。
 → 残る債務が少なくなる。
精神面 : 見た目は通常の取引と同じなので、近隣には普通の住み替えと見える
 → プライバシーが守られる。
引越面 : 通常の取引と同じ為、基本的に希望を言える。
 → 引渡し時期を相談できる
債権者 : 債権者とも話し合いをしてきている。
 → 残債務の支払いに関しても柔軟に対応してもらえる

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金銭面 :  机上での価格設定になるので市場価格と大幅な差が出る場合が多い。
 → 残債が多くなる。
精神面 : 裁判所やインターネットに公開される為、債権者が尋ねてきたり、入札を試みる不動産業者がうろつく。
 → 近隣に知られてします。
引越麺 : 落札後は他人の家。
 → 即、立退きを迫られることもあります。
債権者 : 債権者ともほぼ話はしていない。
 → 残債の一括請求を迫られることがある。

*競売になるということは基本的には債権者である金融機関との話し合いがうまくできなくてしかたがなく、もしくは債務者より一切返答がない場合にやむを得ない措置として行うことがほとんどです。
債権者も人間です。
なるべく、相談しながら進めていくほうがベターです。

 

【2】  「競売」 になってしまうと

● 相場よりも大幅に安い価格で売却されます。
競売は任意売却より残債務が多くなる可能性が高いです。
自己破産をしない限り、残った債務の支払義務は残ります。

● 引越し代はもらえません。
  立ち退きを余儀なくされた場合、引越し代はもらえません。

 ● 裁判所の公示等で競売になったことが知られてしまいます。
  インターネットにも公開され、入札を試みる人たちが周辺をうろつきます。
その上、ご近所の方に知られてしまいます。

 ● 即、立退きを迫られる恐れがあります。
競売で落札された場合、「即、立ち退いて欲しい」と言われる事があります。
その際には立ち退かなくてはなりません。

*最近は「競売」処理のスピードが非常に速くなってきております。
以前はおよそ半年頃に入札となっておりましたが、最近は3~4か月で入札というケースが多くなってきております。すでに競売に申し立てられているなら、早急な対応が必要になります。

 

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